アジサイの剪定の方法 コンパクトにしたい場合は強剪定を

先日、庭のアジサイを剪定しました。いつもは軽めに剪定をしていましたが、今回はコンパクトにしたかったので、かなり強めの剪定をしました。
5月下旬から庭を鮮やかに彩ってくれていたアジサイ。
7月上旬には色あせてきました。
そろそろ剪定の時期ですね。

アジサイの通常の剪定方法

我が家のアジサイは、実家から挿し木でもらった、西洋アジサイです。
品種は分かりませんが、写真の左側に咲いているのはガクアジサイですね。
アジサイを毎年咲かせるには、剪定は重要です。
7月上旬頃、花が色あせてきたら剪定します。
遅くても、来年の花を咲かせるためには、7月中旬までには剪定します。
まだきれいな花が咲いている場合は、切り花として楽しんでくださいね。
(※アジサイの中でも、夏に剪定しなくて良い品種もあります。「アナベル」という品種のアジサイは他のアジサイと違って、開花する年の春に花芽ができる「新枝咲き」です。そのため、アナベルは2月~3月までに剪定すれば大丈夫です。
花がついている枝は、元気な葉を4枚残し、切ります。
花のついていない枝は、そのまま残します。(翌年咲く可能性が高いです)
この方法で剪定してみましたが、こんな感じで、ボリュームが全然減っていません。
この冬植替えしたいので、思い切って「強剪定」をすることにしました。

アジサイの強剪定とは

大きくなりすぎた株を、株本3分の1程度だけ残して切り詰めることで、アジサイをコンパクトにすることができます。
切る所は、古枝(2年以上前に伸びた枝で、木質化している枝)になることが多いです。
古枝でも、小さな脇目が出ていることがあるので、なるべく脇芽の上で切ります。
細い枝や、曲がっている枝は、根本から切ります。
強剪定をすると、翌年は花が咲かないことが多いようです。(また、来年どうだったか、ブログでご報告したいと思います)
花を来年も楽しみたい場合は、「元気な葉を4枚残して剪定」です。
下の写真は、剪定から約2週間後。古枝から出ている新芽が少しずつ大きくなっています!

通常の剪定と強剪定後の見た目の違い

通常の剪定
強剪定後、こんなにスッキリしました。
ほぼ葉は残っていません。
3株で、45ℓのゴミ袋2つ分、切りました。
ちなみに、アジサイを増やしたい時は、剪定した枝を挿し木にしておくと簡単に増やすことができますよ。
久しぶりにアジサイの下の土を見た気がします(笑)
これで、隣のクリスマスローズにも陽が当たりますね。

まとめ

アジサイは、どんどん大きくなるので、植える所を始めによく考えた方が良いです。
我が家は小さな挿し木が3年でこんなに大きくなりました。
アジサイの花は可愛くて好きですが、うちみたいな狭い庭にはふさわしくないのかな~と思うこともあります。
でも、咲くと可愛いし、季節を感じる好きな花です。この冬は庭の隅の方に植え替え予定。なるべくコンパクトに育てて、これからも花を楽しみたいです。


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