おもちゃの収納を見直す 片付け苦手な息子と一緒にお片付け

息子が「部屋をきれいにしたい」と言った

息子(小学校3年生)が小学生に上がると同時に、子供部屋を作りました。
勉強机はリビングにあるので、息子の部屋にはおもちゃと本だけです。
(寝室も兼ねているので、布団もありますが)
以前は、リビングにおもちゃを収納していたので、リビングがすぐ散らかっていました。
子供部屋を作ってからは、リビングがあまり散らかることは無くなりました。
現在はゲームをするときはリビング、おもちゃで遊ぶ時は子供部屋、です。
片付けは苦手な息子。口癖は「せっかくだからとっておく」です。(困る・・・)
そんな息子が、「部屋をきれいにしたい」とめずらしい言葉を口にしました!
熱の冷めないうちに、一緒に子供部屋をお片付け。
その時のことを書きたいと思います。

子供部屋の収納で大事だと思うこと

  1. 安全第一。地震が来ても大丈夫なように、低めの収納を心がける
  2. 片付けやすいようにオープン棚
  3. ラベリング。細かく分けすぎずに、大まかな種類で
おもちゃは、基本は「誕生日とサンタさんのプレゼント」くらいで、あまり買い与えてはいません。
お友達のお家にお邪魔すると、我が家のおもちゃはまだ少ない方かな、と思います。
が、私の個人的感覚では、多いと思っています。
ありがたいことに、義実家がちょくちょくおもちゃを買ってくれます。
大きいおもちゃも買ってもらうことも多いし、オマケのついたお菓子を買ってもらうことも。
なので、結構な頻度で、こまごましたおもちゃ、大きいおもちゃも増えていきます。
(最近は、夫から義実家に「特別な日以外は買わないで」と言ってもらったので、少し減りました)

増え続けるので、定期的に見直しが必要

1年ほど前に、ひと通り片づけましたが、収納から溢れ出していました。
写真で見るとひどい・・・ごちゃごちゃですね~
収納グッズも、昔はパラパラと買っていたので、統一感がありません。
(無印良品のソフトボックスは、1年くらい前にまとめて買いました。それ以外は寄せ集めの収納です)

いるもの、いらないもの、迷うもの、と分ける

まず、おもちゃを全て出し、子供自身に
  1. いるもの
  2. いらないもの
  3. 迷うもの
と分けてもらうことにしました。
やり方を説明して、(それぞれケースを用意しました)少し一緒にやってみて、
「お母さん、洗濯物干してくるから、少し一人でやっててね」と言って、20分程一人でやらせてみました。が・・・
洗濯を終えて見に行くと、ほぼ全て「いるもの」になっていて、「いらないもの」は何一つありませんでした。
子供には、大好きなおもちゃを「いらない」と選択するのは、まだ難しいのかもしれません。

やり方を変更、種類別に分ける

いる、いらないを選択するのは難しかったようなので、やり方を変更します。
電車好きな息子なので、プラレール系や、車のおもちゃが多いです。
レール等は全て「いる」というので、
  • レール
  • プラレール車両
  • プラレールアドバンス車両
  • リニアライナー
  • 情景部品
  • 高架
  • トミカ(車系)
等、種類別に分けていきました。
主に無印良品のソフトボックスに入れていきます。
ソフトボックスは、作りがしっかりしていて、引手もついているので子供部屋収納にはピッタリです。
仕分ける時に、おもちゃの状態を確認して、ボロボロになっている物は「これいるの?」と確認していきます。
古くなっていたプラレール車両2両と、ミニカー3台は、「捨てる」となりました。
こんな風にタグをつけてます。
牛乳パック(丈夫なので破れません)を切って、息子が絵を描きました。

段ボール収納や、箱収納をやめる

おもちゃが入っているパッケージを「とっておきたい」と言う息子。
「箱はおもちゃ入れにする」と言って、おもちゃが少し入っていました。
「箱は、すごく場所を取るんだよ。箱があったらきれいな部屋にはならないよ」
と言うと、「分かった・・・捨てていい」と言いました。
息子なりに、理解してくれて良かったです。
車のおもちゃ(少し大きいサイズのもの)を入れるための適当な入れ物が無くて、段ボールを使っていたんですが、それも今回処分。

3段ボックスをひとつ追加

段ボールを減らしたスペースに、3段ボックスを1つ追加しました。
これは、私の部屋で使っていましたが、不要になったので、息子の部屋に移動しました。
息子の部屋の収納棚は、全て他の部屋で使っていたものを集めたものなので、バラバラです。
息子がもう少し大きくなって、持ち物が安定したら、棚や収納も見直していきたいと思っています。

こまごましたもの、自分の作った作品を入れるボックスを一つ用意

「屋台でもらったおもちゃ」「キッズメニューのおまけのおもちゃ」「食玩のおもちゃ」等、こまごましているものが、たくさんあります。

大人からしたら「ガラクタばかり・・・」と思ってしまうものばかりですが、子供にしては大切な物だったりするんですよね。

そして、「自分が学校や保育園で作った作品」もなかなか捨てることができません。

そういった、「ごちゃごちゃしてるものを入れるBOX」を一つ作りました。

下の写真の一番下のボックスがそうです。

すでにかなりいっぱいですが、ここに入らなくなる分は、処分です。

不要な本は処分

本はあまり持っていませんが、今回見直しました。
保育園の頃に買った、幼児向けの本は「いらない」と言ったので、5冊処分することに。
あとは、保育園で毎月もらっていた、薄い本も、お気に入りの1冊以外は「いらない」と言ったので、処分しました。

今回処分したもの

  • 不燃ゴミ(おもちゃ、お菓子の空き缶等)スーパーの袋1つ分
  • 可燃ゴミ (保育園や、学校で作った作品等) 45ℓの袋半分くらい
  • 本 25冊
  • 段ボール3箱
  • 小さな空き箱 数個

まとめ

片付け後の部屋はこうなりました。
本当はもう少し減らしたい所ですが、「いる!」というので、これが限界でした。
段ボール収納が無くなり、本も少し処分したので、棚の中にほぼ納まりました。
今回、一緒に片付けをした時間は、3時間半ほど。
処分するおもちゃは思ったより少なかったです。
けれど、息子が納得して、おもちゃの空き箱や、自分が作った作品等を捨てることができたのは、大きな進歩だと思います。
何でも「とっておく」と息子は言うので、結構イライラしてしまうことも多かった今回の片付けですが(苦笑)将来的に「一人で断捨離の判断ができる」ようになるように、定期的に一緒に片づけていきたいと思います。
「ぬいぐるみがたくさんあるから、もうこれ以上は買わないようにする」等、息子なりに気づけたことも多かったようです。
「ここに入る分しか、おもちゃは持てないよ」
「一つ増やしたいなら、何かを減らしてね」
と伝えたので、定期的に一緒に片づけていこうと思います。
そして、いつか一人でできるようになってほしいです。


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